夢を叶えるたった1つの方法

小学生や中学生、高校生のみなさん、夢を叶えたいですか?
「プロ野球選手になりたい!」という大きな夢から「毎日美味しいものを食べて暮らしたい!」という小さな夢まで、色々あると思います。
夢はたくさんあっても良いと思いますし、その大小や内容に優劣はないとも思います。

今回はそんな夢について。
よく「夢を叶えたい!」ということを主張すると、周りの大人の方々(親御様や学校の先生など)は以下のような反応をしますよね。その反応はだいたい2パターンで、特に夢が大きいほどその傾向が強いように思えます。

  1. 夢は絶対に叶う!だから気持ちを強く持つんだ!
  2. そんな夢は叶うわけがない!現実を見なさい!

これらについて、考察をしてみましょう。
結論から言うと、どちらも良い反応ではないと思います…。

まず1つ目について。
別に強い気持ちを持つから夢が叶う訳ではないですよね。
例えばプロ野球選手。日々十分な量の適切な努力を積み重ね、プロに足る能力を身につけたからプロ野球選手になれたのです。強い気持ちを持つことは大切ではありますが、それは本当に最低限であって、それよりも夢を叶えるための綿密なプロセスや行動(PDCAサイクルなど)がとても重要になります。
…ということを教えないのに、「夢は絶対に叶う!」と言ってしまう大人はすごく無責任だな…とは思います。(というより、大半の大人が夢を叶えていない(「夢の叶え方」を理解していない)訳ですから、教えないというより教えられないのかもしれませんが…。)

次に2つ目について。
こちらは他人の夢を潰していますよね。
恵まれない環境(運命)に置かれていても大きな夢を叶えた方は時代や分野を問わずいくらでもいます。
例えばバスケットボール選手。バスケットボールは身長が10cm異なるとそれだけでかなり不利になってしまうスポーツですが、日本人で初めてNBAのコートに立ったのは173cmの田臥勇太選手です。それ以外にも183cmのアレン・アイバーソン選手が身長2m以上が当たり前のNBAの世界で大成功を収め、2016年9月に殿堂入りしております。
このように逆境から大きな夢を叶える可能性が大いにあるにも関わらず、その夢を諦めるというのはものすごい損失ですよね。その夢が叶ったり、その夢を目指す過程で人間的に成長できたりするのが全てなくなるわけですから…。
夢を叶えた人とそうでない人の比較をし、夢が叶うようなアプローチを探す方が余程夢に近づけるでしょうし、人間的成長にもつながるはずです。

以上を踏まえて…。
では、夢を叶えるためにはどうすれば良いのでしょうか?
その方法はたった1つで、
とてつもなく大きな夢を抱き、その夢を叶えるために冷静に分析をし、日々必要なことを実行する
ことに尽きると思います。

まずは大きな夢を抱く大切さについて。
人生は一度きりです。小さな夢が悪いとは思いませんが、本人が望む限りの最大限大きい夢を叶えた方が人生の満足度は高いと思います。
仮に夢が叶わなくても、そこに挑戦したことや挑戦する過程で学んだことは以後の人生で大きな糧となるはずです。

次に冷静な分析や日々必要なことを実行することの大切さについて。
夢を抱くだけでは当然ですが夢は叶いません。
日々努力をしなければ夢は叶わないのですが、ガムシャラに努力するだけではダメで、努力の内容もとても大切になります。
PDCAサイクルや数値的検証を積極的に取り入れ、(学校の勉強ではなく)その夢を叶えるために必要な勉強をたくさん行うことが、夢を叶えるための努力を良くするためにとても重要で、それらの積み重ねが夢を叶えることに大きく繋がるはずです。

最後に、この「夢」というテーマでとても良い言葉があるので紹介します。
県立岐阜商業高校野球部監督(元秀岳館高校野球部監督)の鍛治舎巧さんの言葉です。

夢は夜見るものでもないし振り返るものでもない。
昼描いて挑戦していくものだ。

たった一度の人生です。
大きな夢に全力で挑戦し、実際に夢を叶えましょう。

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