注釈
この記事は私がオーナーとして以前に運営しておりましたオンラインサロン「大学合格サロン」でのやりとりを、加筆訂正した上でまとめたものです。
サロン生からの質問
質問に対する私の答え
私が浪人の頃(2013年の12月頃)に取り組んでいたので、その経験からお話します。
気にするほどではないかもしれませんが、駿台・河合塾・東進のものと比べて若干傾向が違うように思えました。
英語と国語はそこまで気にならなかったのですが、地理に関しては本試験の傾向と違いすぎて途中で取り組むのをやめました。
特徴は以上のような感じで。
レベルはセンターレベルだと思います。
メリット・デメリットは特になく、普通のセンター試験の過去問を解くのと同様です。
学校の講習を休んで自分の勉強をするに越したことはないでしょうが、もし講習で取り組むのであれば自分なりの課題を持って取り組むのが良いでしょうね。
2019年用 センター試験実戦模試シリーズ(緑本)
を学校の講習でやる予定なのですが、この本の特徴やレベル、メリットデメリットなどを教えて欲しいです。