【なぜなぜ分析】「なぜ?」を5回繰り返せば、本質的な原因がわかる【問題解決】

受験生の皆さん、以下のようなお悩みはございませんか?

受験生が抱えるお悩み
  • 勉強に集中できない
  • ケアレスミスをした
  • スランプに陥った

このような場合に、安易な答えを求めがちですが、それだと解決しないことが多いですよね。
たとえば、「勉強に集中できない」場合に、多くの受験生は「とにかく頑張る」みたいに考えます。おそらくこれだと解決しないですよね。当たり前なんですけど。

そこで、「5回のなぜ」という考え方に基づいて、もう少し深掘りしましょう。
「5回のなぜ」とは、何か問題が生じた時に「なぜ?」と5回考えることで根本的な問題を発見することができる、という考え方です。
トヨタ自動車工業の元副社長の大野耐一氏が提唱したとされており、トヨタの社員の方々は入社時に徹底的に「5回のなぜ」を叩き込まれるそうです。

では、先ほどの「勉強に集中できない」問題を例に「5回のなぜ」を行ってみましょう。

「勉強に集中できない」問題に対する「5回のなぜ」
  1. なぜ勉強に集中できないのか?→眠いから。
  2. なぜ眠いのか?
    →睡眠時間が6時間しかないから。
  3. なぜ睡眠時間を6時間しか取れないのか?
    →通学に片道2時間かかり、家に着くのが遅く朝早く家を出なければいけないから。
  4. なぜ通学に片道2時間かかるのか?
    →電車で通学しているから
  5. なぜ電車で通学しているのか?
    →最もコストがかからないから。

解決策:他の通学手段の検討。特急列車の利用や家~最寄駅の間のタクシーの利用など。追加コストは塾のコマ数を減らすことで捻出する。

このように「5回のなぜ」で深掘りをすると、一見問題の原因でないところに問題の原因が潜んでいることに気づけます。
「なぜ?」を繰り返して、根本的な原因を解消するようにしましょう。

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