【理系】地学の勉強法まとめ【二次・私大】

地学を選択する理系の受験生のみなさん、地学の勉強は順調ですか?
大学受験で地学を選択する方が少なく、教材も少なければ相談できる人もほとんどいないというのが悩ましい科目ですよね。
一方で、物理・化学・生物を選択するよりも点数が取りやすいと言われる科目でして、特に東大や京大などの最難関大学を目指す場合に地学選択が有効に働く場合もございます。

今回はそんな地学の勉強法について説明します。
私が受験生の頃は物理・化学でして、地学を選択していた訳ではございません。
ただ、物理・化学を習得した経験や家庭教師の経験から、ある程度の勉強法は示せると考えて地学の勉強法についての記事を書きました。
ひとつの考え方として参考にしてもらえると嬉しいです。

注釈

この勉強法は以下の関連記事の考え方をもとにしております。

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物理を選択しているのであれば、まずはそちらを完璧に

地学の問題を解く上で、物理の知識が役に立つことが結構あります。
例として平成30年度の東大の問題を見てみると、3つの大問の全てで物理の知識が含まれております。

平成30年度 東京大学前期日程試験 理科

地学をしっかり理解するためにも、先に物理を勉強しておきましょう。

※このことから、理科2科目の1科目として地学を選択するのであれば、もう1科目は物理がオススメということになります。
理科の勉強量を減らしたいのであれば有力な組み合わせになります。

物理

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2018年7月28日

参考書で一通りの知識を身につける

高校範囲の知識が網羅されている参考書を用いて、まずは一通りの知識を身につけましょう。

参考書を選ぶ

地学基礎ですらほとんんど参考書がなく、地学になると片手で数えるくらいしかしっかりした参考書がありません。以下で紹介する2冊が、二次・私大まで対応している数少ない地学の参考書です。

使用するのはどちらか1冊で大丈夫です。
書店で立ち読みしてみて、お好きな方を選びましょう。
注釈
「地学図録」を確認しながら勉強すると、現象や仕組みの理解が深まります。
こちらも購入しておくと便利です。

過去問を解く

知識を身につけたあとは、普通でしたら重要問題集などを行うのですが、地学は問題集がほとんどないので過去問で問題演習を行います。
過去問で問題演習を行うことで、地学の実力が身につくだけでなく、志望校の傾向の理解も深まります。
国公立受験の方はセンター過去問、そうでない方は受験校の中でもっとも簡単な大学の過去問から始めることをオススメします。

注釈
間違えた問題は、解けるようになるまで繰り返し解きましょう。
関連記事も参考にしてもらえると嬉しいです。
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2018年7月18日

センター試験の対策

センター試験の問題はオーソドックスなものが多く、地学の基礎を身につけるのに向いております。
過去問演習を兼ねつつ、地学の基礎を身につけましょう。

二次試験・私大入試の対策

志望校の過去問にも取り組みましょう。
赤本ですと収録されている年数が少ないので、過年度のものを中古で集めておくと演習材料に困らないのでオススメです。

数学

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