まだ復習に時間を使っているの?復習の回数を少なくする方法

皆さん、「エビングハウスの忘却曲線」をご存知ですか?

エビングハウスの忘却曲線

ヘルマン・エビングハウスの提唱した、記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線。

(画像はこちらから引用しました。)

エビングハウスの忘却曲線

つまり、「頑張って暗記をしても、翌日には大部分を忘れてしまっていますよ」という理論ですね。
まあ確かに、感覚的に当てはまるかもしれません。

この忘却をなるべく軽くするために、「こまめに復習しましょう」というアドバイスをされることが多いのではないでしょうか。
(先ほどと同様に、画像はこちらから引用しました。)

エビングハウスの忘却曲線と復習の関係

上記のグラフを言語化すると、以下のようになります。

上記のグラフを言語化すると
  1. まずはしっかり覚える
  2. 2日後に復習する。
  3. 1週間後に復習する。
  4. 1ヶ月後に復習する。

ただ、これって大変ですよね。
「勉強は大変なものだ!」と言われればそうかもしれませんが…。

この曲線を見て、こうは考えられないでしょうか?

エビングハウスの忘却曲線を別の視点で見ると

暗記科目は忘却曲線が示すとおり、こまめに復習しなければ忘れてしまうので、年間計画を以下のように考えよう。

  • 年度の前半は暗記科目に一切触れずに、それ以外の科目(数学、現代文etc)を仕上げる。
  • 年度の後半で一気に暗記科目を仕上げ、復習の回数を減らす。

この方が、復習の回数を少なくすることができますよね。
復習の回数を少なくすることができれば、その分の時間を予習や過去問演習に割くことができます。そうなると他の受験生と比較して大きく学力を伸ばすことができますよね。

「常識を疑う」と、より効率的に物事が進むかもしれません。

なぜなぜ分析

【なぜなぜ分析】「なぜ?」を5回繰り返せば、本質的な原因がわかる【問題解決】

2018年8月1日
点数の伸びの比較

1週間に取り組むのは1科目だけの方が良い3つの理由

2018年7月18日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)